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3DCGとかプログラミングとか

ElectronでJSONを読み込む

いま作っているtodoアプリ(今はもうカンバンアプリになっていますが…)でtopに表示するタスクに上限値(ポイントの合計値とタスク数)を設けていましたが、その設定値を外部ファイルとして読み込むようにしたいなと思いましていろいろ調べていました。

ファイル形式はjsonにしたかったので、下記の記事を参考にelectron-json-storageをインストールしました。

記事では特にパスの指定をしなければAppDataの中に作られるっぽいのですが、path.resolveを使うと絶対パスを取得することができます。(今回は直下に置きたかったので関数を呼んだだけです)

const storage = require('electron-json-storage');
const path = require('path');

storage.setDataPath(path.resolve(''));

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