作ってから気がついたのですが、標準機能として搭載されていました…。メニューの「表示」から「形状整列」です。試していませんが、パッと見同じっぽいです。
機能としては、ある基準とする軸に対してモデルのツラを合わせるよう移動するスクリプトです。
パラメータとしては、3つあります。
- 基準とする軸
- ツラを合わせたい軸を指定
- 右のテキストボックス内に数値を入力すると、ゼロ点からその距離分が基準軸となる
- 合わせる面
- バウンディングボックスの面を指定
- このパラメータは「基準とする軸」によりプルダウンメニューの項目が変わる
- 個別に行う
- チェックを入れると、例えばパート内に入っているオブジェクトに対して個別に移動する
- チェックを入れないと、パートを一つの形状として移動する
スクリプトは下記よりDLできます。
inputで初めてtype=”checkbox”を使いましたが、JavaScriptでチェックされたか拾うにはcheckedを使うのですね…。valueを取ってこようとして単純にvalueで見ていたら未チェックでも同じ値が来てたので…。
document.getElementById('input-checkbox').checked
<input type="checkbox" id="input-checkbox" value="true" />
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